こんなに違う?!腕時計の種類!

大半を占めるクオーツ式

日本にて腕時計の大半を占めている主流であるのがクオーツ式腕時計(水晶時計)です。こちらは電池を使う形態の腕時計で、全体的に価格が安めの傾向で、1000円程度、もしくはそれ以下で買えるようなものすらあります。また、世界的なブランドの商品すら5000円から1万円程度で買えたりします。メリットは、価格が安めであるほか安い電池で長期間動いてくれるところ、電池入れてからだいぶ時間が経ってもほとんど時間のズレが発生しない正確性です。なお、3つの針で時刻を表すタイプのアナログタイプが主流ですが、針ではなくデジタル画面で数字を表示する形の商品も、「デジタルクオーツ時計」といい、クオーツ式腕時計の中に含まれます。

少数派の機械式腕時計

一方、クオーツ式腕時計とはまったく異なる特徴を持っている腕時計が機械式腕時計です。こちらは、クオーツ式とは違い、1000円で買えるようなものはなく最低でも数万円くらいの価格はしますし、欧州の高級メーカー品では100万円越え商品は当たり前のようにあります。そして、価格の高さから日本では少数派の腕時計です。なお、電池交換が必要ないのはメリットですが、デジタル商品ではないので時間のズレが発生しやすいのがデメリットです。ちなみに機械式腕時計の中でも2つのタイプがあり、まず自分で定期的にゼンマイを巻いて時計が止まらないようにする極めてオルゴールに近い「手巻き式」があります。次に、時計内にゼンマイを巻きあげてくれる半円形のパーツ(重り)が付いていて、歩くなどの動作をすると振り子の法則により、何もしなくてもゼンマイを巻きあげてくれる「自動式」もあり、自動巻きが主流です。